エレン・デジェネレスによる「The Ellen DeGeneres Show」というアメリカのトーク番組で、地域社会に貢献したり、逆境にもめげず頑張っている人たちを支援する人気のシリーズ。
サプライズとして取り上げられる人も多く、驚きと共に登場してくる人たちのトークには、いろんな感情が溢れていて、もらい泣きしてしまうこともしばしば。
今回は、地域格差で、将来の夢を叶える為の公平な機会を得ていない地域の学校で先生をしているMr O.こと、Wyatt Orokeさんが、子どもたちそれぞれが夢見る職業につくことで、地域が変わっていくはずと、奮闘している話題。
この先生、本当に子どもたちが好きなんだなぁという思いが伝わってきます。
子どもたちの、一生懸命準備して事前に練習したのかなぁとも思えるコメントを言う際の、微妙な緊張も伝わってきます。
日本も、地域によって、公立の学校図書館の蔵書数や受けられる教育内容が違ったりするんでしょうか。
Baltimoreってどんなところなのか気になった方は、Google等で調べてみて下さいね。
気になったことを調べてみるのも、英語圏に関する知識を増やして、英語感を養っていく為に役立ちますよ～。
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- 登場人物それぞれの感情や場面から、シチュエーションを自分なりに把握してみて下さい。
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