3DシネマやIMAXの上をいく、4Dシネマ - 映画「五次元世界のぼうけん」編



今年公開された実写版映画「A Wrinkle in Time」(邦題は「五次元世界のぼうけん」)を未来の4Dシネマ方式で上映っていう、前回(2017年11月)の「3DシネマやIMAXの上をいく、4Dシネマ - 映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」編」に続く4D企画です。

ザ・レイト・レイト・ショーのジェームズ・コーデンが突然現れた辺りの観客の反応は、前回と同じ。
そして、メインの三人、特にオプラ・ウィンフリーが登場した際の観客のリアクション。


舞台裏で、オプラが車か何かを人にあげないのは変な感じってコメントしてるのは、オプラ自身のトーク番組等で、サプライズとして、観客にプレゼントを渡す企画等をしているからです。

他にも、ジェームズ・コーデンとリース・ウィザースプーンの間で繰り広げられる活の入れ方?とか、お笑いやバラエティにありがちなパターンも、知っている(慣れている)のといないのとでは、実際に英語環境の学校や職場や友達とのパーティ等で、そんな話題が出た時に、馴染めるかとか、理解できるかという度合いに差が出てきます。

現在、英語圏で生活していない場合には、こういったビデオをたくさん観ることで、英語的感覚が徐々に掴めるようになると思います。


ハプニングがあった時のアドリブや、擬音その他も、「英語感」を理解する際の参考になると思いますよ。

気に入った出演者の身振り手振りや声のトーンの真似をしてみるのも、いいかも。



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英語感アップのヒント:
  • 一つ一つの言葉を正確に聞き取ろうとするのではなく、話し手の声のトーンや口調、ボディランゲージ、そして感情に注目してみて下さい。
  • 登場人物それぞれの感情や場面から、シチュエーションを自分なりに把握してみて下さい。


英語に慣れる為の視聴のヒント:
  • 英語の字幕付きで再生してみて下さい。意味を理解する上で役立つ他、耳慣れない単語を調べ易くなります。(注…自動音声認識による英語の自動字幕を表示した場合、ネイティブの人が話す英語でも、時々、正確に認識されず、間違った英語が表示されたり、部分的に認識不可となったりすることがあります。)
  • 再生スピードを少し遅めにしたり、早めにしたりして、自分にしっくりくるスピードで聴いてみて下さい。

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