日本のマジシャン?がイギリスの隠し芸オーディション番組に登場



ブリテンズ・ゴット・タレントという公開オーディションで隠し芸というか、自慢出来る才能や技量を競う番組に、日本のマジシャン?が登場していたのでご紹介。
その隠し芸というか、マジックについては、ビデオをご覧いただくとして、、、ノーコメントです。

パフォーマンス中に、審査員それぞれが違った反応(表情やアクション)を見せるところや、観客の反応、そしてパフォーマンス後のコメントにも注目してみて下さい。
それから、通訳の日本人の方の英語も含め、司会者や審査員のコメントも、とってもブリティッシュアクセントです。


ブリテンズ・ゴット・タレントは、アメリカン・アイドルやThe X Factorといったオーディション番組のプロデューサーや審査員としても知られるサイモン・コーウェル(Simon Cowell)によって企画・フランチャイズ化された「Got Talent」という形式の番組の一つです。58ヵ国(2014年4月の時点)で同様の形式の番組が作られているそうです。(Got Talent, Wikipediaより)

例えば、アメリカズ・ゴット・タレントというアメリカ版もありますし、英子の暮らすニュージーランドでは、ニュージーランズ・ゴット・タレント(New Zealand's Got Talent)という番組が、2008年と2012年と2013年に放送されています。(ついこの前の気がしてたのに、、、調べてみたら、最後に放送されたのは2013年!)

ビデオの中でもちらっと話題が出てきますが、イギリスのブリテンズ・ゴット・タレントでは、優勝者がRoyal Variety Performanceというイギリス王室の方々もご観覧されるチャリティイベントのステージでパフォーマンスをすることになっています。
ちなみに、Royal Variety Performanceは、ニュージーランドでも毎年テレビで放送される為、見ることが出来ます。


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英語感アップのヒント:
  • 一つ一つの言葉を正確に聞き取ろうとするのではなく、話し手の声のトーンや口調、ボディランゲージ、そして感情に注目してみて下さい。
  • 登場人物それぞれの感情や場面から、シチュエーションを自分なりに把握してみて下さい。
英語に慣れる為の視聴のヒント:
  • 英語の字幕付きで再生してみて下さい。意味を理解する上で役立つ他、耳慣れない単語を調べ易くなります。(注…自動音声認識による英語の自動字幕を表示した場合、ネイティブの人が話す英語でも、時々、正確に認識されず、間違った英語が表示されたり、部分的に認識不可となったりすることがあります。)
  • 再生スピードを少し遅めにしたり、早めにしたりして、自分にしっくりくるスピードで聴いてみて下さい。
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