ジェームズ・コーデンのカープールカラオケ ポール・マッカートニー編



英子が大好きな米CBSのトーク・バラエティ番組、「ザ・レイト・レイト・ショー with ジェームズ・コーデン」のカープールカラオケに、なっ、なんと、ポール・マッカートニー登場!
これは必見です!

ザ・ビートルズの出身地でもあるリヴァプール(Liverpool)を、ポール・マッカートニーに案内してもらう為に同乗してもらうという設定。
とはいいつつ、実際には、思い出の場所にポール・マッカートニーを案内しながら、特別企画満載って感じです。

見どころは、
ポール・マッカートニー(76歳!)が嬉しそうに車の中から説明する懐かしい場所(子供の頃コーラスをしていたことがある教会とか)。
リヴァプールにあるペニー・レイン(通りの名前)を歌ったザ・ビートルズの曲「ペニー・レイン(Penny Lane)」に登場する床屋さんを訪問。
永遠の名曲「レット・イット・ビー(Let It Be)」に関してのポール・マッカートニー、そして、ジェームズ・コーデンそれぞれのエピソードと、ジェームズが思わず涙ぐんでしまう場面。
ポール・マッカートニーが12、3歳頃から、18、20歳頃まで住んでいたという家を訪問。
演奏させてもらえるなら、どこででも演奏していたというリヴァプール時代には、たくさんの地元のパブで演奏していた(&飲んでいた)というポール・マッカートニー(ザ・ビートルズ)。その頃を再現っていうことで、地元のパブを訪問。ここで、なんと、ジュークボックスで曲をリクエストすると、突然、カーテンが開いて、ポール・マッカートニーの生演奏が始まるというサプライズ企画。最初に登場した時の、お客さんの驚きの表情をお見逃しなく。

どこに行っても、大歓迎を受けるポール・マッカートニーですが、特に、最後のパブは印象的でした。
今でも、ザ・ビートルズの曲は、若い人たちを含め、どんな年齢層の人たちにも愛されているんだなぁ~と実感出来ます。パブのお客さん達がノリノリで歌う盛り上がりが凄いっ。

ジェームズとポールの会話から感じられる感情。ファンの人たちの声や表情から感じられる感情。いろんな感情を感じ取って下さいませ~。

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  • 登場人物それぞれの感情や場面から、シチュエーションを自分なりに把握してみて下さい。


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